可視光と近赤外を同時に動画撮像

可視光と近赤外を同時に動画撮像。視認しやすいカラー画像によりリンパ節同定血流確認をサポート。

 

可視光と近赤外を同時に動画撮像

本システムには、近赤外に感度のある特殊カメラを用いた、目に見えない近赤外線を可視光と同時にカラー画像で可視化できるシステムです。

 

 

可視光と近赤外を同時に動画撮像

インドシアニングリーン薬剤(ICG)の蛍光を利用したリンパ節や血管の確認用として有効です。カラー画像であることから、関心対象と周辺組織の関係を明確化し易く、モニター画面を見ながら手術をサポートするシステムとして活用頂けます。

使用比較

ハイパーアイメディカルシステム
HyperEye Medical System
画期的な近赤外蛍光カラーカメラ
ひとの目では血流を見ることができませんが、
システムを使用することで血流が一目で分かります。

※画像をクリックすると動画で確認できます

近赤外光に高感度なCCDイメージセンサーを採用

本システムは近赤外線に感度が高いLOD(横型オーバフロー・ドレイン)構造を採用したCCDを採用。また特殊なフィルターをCCDに配列し、カラー可視光と近赤外蛍光を同時取得することに成功しました。

CCDイメージセンサー

撮影中も肉眼での術野確認が可能な実用的ワーキングディスタンス

被写体からカメラ前面までのワーキングディスタンスが約50〜70cmあり、術野作業の邪魔になりません。高感度CCDイメージセンサーと特殊光学系の開発によって、高い実用性を実現しました。

撮影中も肉眼での術野確認が可能

近赤外光に対応した光学ズーム(10倍)機能

レンズには微弱な近赤外蛍光を効率よく捕捉するため、高開口率で近赤外光に対応した特殊光学系を採用し、制御機構部には電動ズーム機能を搭載しました。コンソールパネルのボタンで簡単にズームコントロール可能です。

近赤外光に対応した光学ズーム(10倍)機能

カメラユニットに補助照明用LEDを配置

カメラユニットの前面にある赤外線照射ユニットに、補助照明用のLEDを配置。近赤外光を含む無影灯などの照明を消灯した環境下であっても、補助照明用白色LEDを使用することにより、明るい(照度2000ルクス前後*)視野で近赤外蛍光を補足することができます。 *撮影条件により異なります。

補助照明用LEDを配置

リモート操作用の脱着式小型コンソールパネル

コントローラユニット前面のコンソールパネルは簡単に取り外しができるため、術者やアシスタントがリモート操作しやすい設計になっています。

脱着式小型コンソールパネル

デジタル画質のSDHCカードへの簡単録画機能

コントローラユニットのSDHCカードスロットにメディアを挿入し、録画ボタンを押すだけで、簡単に録画することができます。4GBのSDHCカードに60分間以上の連続録画が可能です。録画後再生ボタンを押すと、モニタに映像が再現されます。また、SDHCカードからパソコン等へ画像を取り込むことができます(標準添付ソフトMicroDVRを使用)。

SDHCカードへの簡単録画機能

多彩な映像出力信号

カメラユニットからのノンインターレース(プログレッシブ)デジタル映像信号をコントローラユニット内で、アナログVGA、テレビジョン映像信号(NTSC)へも変換しているため、デジタルDVI-Dモニタ以外のお好みのモニタへも表示可能です。

 

使用比較

寸法:W620mm × D680mm × H1800mm
(アーム伸長時:W620mm × D1200mm × H1800mm)総重量:110kg
カメラコントローラ機能 Focus Zoom IRIS Whiteblanece
照明機能:励起光/補助照明
記録装置:SDHCカード.1 SDHCカード.2

※画像をクリックすると大きな画像が表示されます